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木の一年を観察する② 紅葉と落葉の仕組み

木の1年を観察した結果を見る前に、

きちんと説明しておきたいことがあるの。

 

それはね。

 

木の紅葉から落葉はどうして起こるか、っていう

仕組みについてなの。

 

 

 

紅葉や落葉が起こるのは、一言でいえば、

 

【木が眠りにつくから】

 

 

 

気温が下がってくると、

木の根は水を吸い上げる力が衰えるの。

 

葉は、表面から水分を外に発散しているので、

そのままだと、木は乾いて枯れてしまうよね。

 

だから、葉への水の流れをストップさせ、

葉を落とすことで冬を越えるの。

 

これが、【落葉】の仕組み。

 

 

 

水が来なくなると、葉っぱを緑色にしている【葉緑素】

というものがどんどん壊れていくの。

 

だから、緑色が薄くなって、それにつれて

葉は【紅葉】していくってわけなのね。

 

 

 

さあ、これであなたは【紅葉と落葉の物知り博士】に

なったよね。

 

じゃあ、博士。

 

【どこから紅葉が始まり、どこから葉が落ちていくのか】

 

あなたやママの頭にある『答え』と、

実際にそれが正しいかどうかの『検証』を、ママと一緒にはじめましょう。

 

 

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