ここは毎年ラベンダーが咲くよね。
このラベンダー、同じ敷地内なのに、
手前の日がよく当たるところと、日陰になってる
ところとでは花が咲く時期が2週間近く違ってるの、
気付いてた?
これが日なたのところのラベンダー。
小さな紫色の花が次々に咲きはじめてるよね。
そして、こっちが日陰のラベンダー。
つぼみもまだ固く閉じてる。
ほんの数十センチしか違わない場所なのに
こんなにもつぼみの膨らみ方が違ってる。
どうしてだと思う?
ヒントをあげようか。
植物が育つには、基本的に
【土】【水】【光】【空気】【温度】【養分】
が必要なの。
このうち、日なたと日陰で違ってるものは何かな?
さあ、そこの軒下の影のところに入ったり出たりして
みながら考えてごらん。
そう。 当たり!^^
【光】と【温度】だよね!!
日なたは日陰にくらべてお日様の光が
たくさん当たるよね?
そして、日なたは日陰より暖かい。
分かるかな?
日なたのほうが、植物がどんどん生長しやすい
条件が揃ってるんだよ。
それにね。
ラベンダーは、元々、日の光が十分に当たらないと
生長がよくない植物なの。
お日さまの光が大好きな植物なのね。
だから、日なたと日陰で、こんなにも大きな差が
できたのかもしれないね。
ラベンダーだけじゃないよ。
周りの草花を見回してごらん。
程度の差はあれ、同じような違いが分かるから。