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木の一年を観察する① 序章

あなたも気付いていると思うけど。

 

木には冬の間、葉を落としてしまうものと、

冬の間もずっと緑の葉をつけたままのものの

2種類があるの。

 

葉を落とす木は、秋になると赤や黄色に色付いて

私達の目を楽しませてくれるよね?

 

あなたも、落ち葉を拾ったり、落ち葉のかたまりを

足で蹴ったりして夢中で遊んだよね。

 

今日は、いつもの通り道にある木の一年を振り返って

みようね。

 

 

 

この木を観察し始めたのは、去年の秋。

 

紅葉が始まって、落ち葉がどんどん落ちていくときだった。

 

それを見たとき、あなたとママとで推理したんだっけ。

 

【紅葉は、葉のどの部分から順番に起こってくるのかな?】

【紅葉は木のどこから始まって、どういう順番で葉が散っていくのかな?】

 

って。

 

 

 

あのとき、ママにも正解は分かってなかったけど、

でも、いつもあなたに言ってるとおり

 

【この世のどんなことも、どんなものも、

決して自然法則を無視することはできない】

 

ということを元に考えてみたんだよね。

 

 

 

そして、結果は・・・

 

今、あなたの目の前にあるとおり。

 

 

 

さあ、順に見ていきましょうね。 

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